車を2台・3台と持っている場合で、全ての車をETC搭載車にしようとする場合は、ETC車載器のセットアップは、車の台数分必要になります。
例えば、2台の車をETC搭載車とする場合は、ETCカード1枚とETC車載器を2台取得する必要があるというわけです。ETCカードは支払人を特定しますが、ETC車載器は車を特定します。
ETC搭載車が間違えて一般レーンに進入してしまった場合は、ETCカードを料金所の係員に提示することで、ETCカードでの支払いができます。しかし、ETCレーンに一般車(ETC未搭載車)が進入してしまった場合は、開閉バーが開きません。進入してしまった一般車は一旦停止して、料金所の係員の指示に従う必要があります。ETCレーンに限ったことではないですが、特にETCレーンでは、先行車が急停車する場合がありますから、十分な車間距離を保ち、急停車可能な時速20キロ以下で走行してください。また、何らかのトラブルがETCレーンで起きたときには、係員の指示に従うのが決まりです。勝手に車をバックさせるのは、とても危険なことなのでやめましょう。
